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公益財団法人日本スケート連盟による県議会訪問

 令和4年3月28日、公益財団法人日本スケート連盟の荒川静香副会長、福岡県スケート連盟の福留富枝理事長をはじめとした関係者の方々が、パピオアイスアリーナ(福岡市)の再開に係る要望書の提出のため県議会を訪問されました。
 パピオアイスアリーナは、昨年7月から設備の老朽化に伴い休業中であり、荒川副会長は、「選手が安定して練習できる環境が必要。事業継続に県のサポートをお願いしたい」と述べ、要望書を手渡ししました。
 秋田章二議長は、「県議会としてできることを執行部と相談し、やれることはやっていきたい」と述べました。


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