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東京2020オリンピック聖火リレー点火セレモニー

 東京2020オリンピック聖火リレー点火セレモニー

 令和3年5月11日、12日に福岡県内で東京2020オリンピック聖火リレーが行われ、吉松源昭議長(東京2020聖火リレー福岡県実行委員会副会長)、江藤秀之副議長をはじめ、井上正文県民生活商工委員会副委員長、地元選出の議員及び関係議員が出席しました。
 本県では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言を受け、公道でのリレーは中止され、11日は平和台陸上競技場(福岡市)、12日は関門海峡ミュージアムイベント広場(北九州市)で関係者のみの参加による点火セレモニーが実施されました。
 各会場では、公道でのリレーに代わり、特設舞台上で走者がトーチで聖火をつなぐ「トーチキス」の形式により、聖火皿に点火されました。


1日目 平和台陸上競技場(福岡市)
1日目 平和台陸上競技場(福岡市)

(写真左から)
住吉徳彦 福岡県スポーツ協会理事長(「徳」は心の上に横棒があります)
最終聖火ランナーの二宮和弘氏
服部誠太郎 福岡県知事
吉松源昭 議長

2日目 関門海峡ミュージアムイベント広場
2日目 関門海峡ミュージアムイベント広場

(写真左から)
鷹木研一郎 北九州市議会議長
北橋健治 北九州市長
最終聖火ランナー(グループランナー)の皆さん
服部誠太郎 福岡県知事
江藤秀之 副議長
住吉徳彦 福岡県スポーツ協会理事長(「徳」は心の上に横棒があります)

聖火皿点火の様子
聖火皿点火の様子





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