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平成31年2月20日 アビスパ福岡の皆さんが議長室を訪問されました
2月20日、アビスパ福岡の川森敬史社長をはじめ、ファビオ・ペッキア新監督、城後寿選手、石津大介選手らが議長室を訪問され、井上順吾議長、福岡県議会アビスパ福岡を応援する会の藏内勇夫顧問、長裕海会長、吉松源昭副会長らがお迎えしました。
井上議長は、福岡県議会では平成19年に「アビスパ福岡を応援する会」を結成し応援をつづけていることを述べるとともに「アビスパは福岡にはなくてはならないチームです。ペッキア監督は攻撃を重視する監督と伺っておりますので、攻撃力を生かし、J2で好成績を残し、J1に復帰されることを心から祈念します」と述べ、激励しました。
ペッキア監督からは、「我々の目標は、まずはファンを楽しませることです。今、チームはとてもやる気があります。歴史あるクラブで、若手を大切にし、頑張りたいと思います」と決意が述べられました。