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令和8年1月21日 第183回全国都道府県議会議長会定例総会
令和8年1月21日、第183回全国都道府県議会議長会定例総会が東京都で開催され、本県議会から藏内勇夫議長が出席しました。また、来賓として林芳正総務大臣が出席されました。
総会では、男女共同参画委員会が取りまとめた提言についての報告の後、福岡県議会における議員提案政策条例の取組について、香原勝司前福岡県議会議長が報告を行いました。
香原前議長は、議員提案政策条例検討会議の座長として「福岡県ワンヘルス推進基本条例」を取りまとめた経験を基に、条例議案提出までの流れ、これまでに制定した議員提案政策条例の概要および「福岡県ワンヘルス推進基本条例」の制定に至る背景から本条例に基づく取組事例について等の報告を行いました。香原前議長は、「特に私どもが意識しておりますのは、理念だけの条例にはしないということです。その条例が目的とする政策を実現するための実効性のある、何らかの仕組みを盛り込むことにしています」と述べました。
そのほか、来年度予算案の審議や、原邦彰総務事務次官による、「持続可能な地方行財政のあり方」と題する講演等が行われました。