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令和6年4月6日 「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」オープニングセレモニー

「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」オープニングセレモニーの写真1

 令和6年4月6日、JR博多駅前広場(福岡市)において、「福岡・大分デスティネーションキャンペーンオープニングセレモニー」が行われ、香原勝司議長をはじめ、九州の自立を考える会の会長である藏内勇夫議員、福岡県観光産業振興議員連盟の樋口明会長など、多くの議員が参加しました。
 セレモニーにおいて香原議長は、「福岡県と大分県は日豊本線や久大本線、そして九州の自立を考える会が復旧復興を強力に支援している日田彦山線で結ばれており、とても深い繋がりがあります。ぜひ、この機会に多くの方々に両県を満喫いただきたいと思います」と挨拶しました。
 この国内最大規模の観光キャンペーン「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」は、福岡県、大分県、JRグループが共同で4月から6月末までの3カ月間開催するもので、両県が有する特色ある歴史や文化、豊かな自然、多様な食など様々な魅力で、全国からお越しのお客さまをお迎えするものです。

 

 

「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」オープニングセレモニーの写真2