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令和5年10月7日 特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」

特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の写真1 令和5年10月7日、特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の総合開会式が白波スタジアム(鹿児島県立鴨池陸上競技場)で開催され、香原勝司議長をはじめ、文教委員会の笠和彦委員長、スポーツ立県調査特別委員会の西元健委員長、スポーツ議員連盟の井上順吾会長などが出席しました。
 開会式に先立ち、福岡県選手団の現地結団式が行われ、香原議長は「国民体育大会は県別対抗の国内最大のスポーツ大会であるため、競技を超えた結束、つまり『チーム福岡』の力が重要となります。これまで、このチーム福岡のバトンをつないできた選手の皆さん、スタッフの皆さん、そしてこのバトンに夢と希望を託した県民の皆さまに、最高のフィニッシュをお見せできるよう、一丸となって戦いましょう」と選手の皆さんを激励しました。また、スポーツ議員連盟からは原口剣生相談役および松尾統章代表顧問が選手の皆さんへ激励の言葉を述べました。
 総合開会式では、福岡県選手団は力強く堂々と入場行進を行いました。
 大会は10月17日まで行われ、男女総合7位の成績でした。

 

 

特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の写真2  特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の写真3