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令和5年7月5日 みやま市からの譲渡物件の活用に関する協定締結式

みやま市からの譲渡物件の活用に関する協定締結式の写真1 令和5年7月5日、福岡県は、みやま市から保健医療経営大学の跡地及び建物を譲り受け、物件の活用に関し、みやま市と協定を締結しました。県庁で行われた締結式には、香原勝司議長をはじめ、九州の自立を考える会の藏内勇夫会長、ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会の秋田章二委員長等が出席しました。
 香原議長は「福岡県議会では、全国で初めて『福岡県ワンヘルス推進基本条例』を制定しました。今後整備されるワンヘルスセンターは、この条例の軸であり、ワンヘルスを実践する中核施設になっていくと思われます。県議会といたしましても、引き続き、ワンヘルスの推進に努めてまいります」と挨拶しました。

 

 

 

 

 

みやま市からの譲渡物件の活用に関する協定締結式の写真2