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九州の自立を考える会

 平成23年9月15日、福岡県議会議場において、観光、防疫、産業振興など県境を越えた九州が一体的に取り組むべき広域的な政策について研究し、提言することを目的として、福岡県議会主要4会派(自民党県議団、民主・県政県議団、公明党、緑友会)代表の呼びかけにより「九州の自立を考える会」の設立総会が開催されました。
 同会は福岡県議会議員を主体として大野城市、筑紫野市など5市町の長、九州経済連合会、JR九州、西鉄など118の個人・団体が会員となって設立されたものです。

総会の様子
議長あいさつ

 設立総会には、大分、熊本、鹿児島の議長、佐賀県の副議長、小川洋福岡県知事など来賓を含めて約150人が出席し、会長に選出された藏内勇夫自民党県議団会長のあいさつの後、原口剣生議長が九州各県議会議長会の会長としてあいさつを行いました。

 また、小川洋知事、唐池恒二JR九州社長の来賓あいさつに続き記念講演が行われ、九州地方知事会会長である広瀬勝貞大分県知事が「九州は、今最も活力のあるアジアに近く、観光、産業など多方面で伸びしろ、潜在力がある。九州と人口、面積がほぼ同じオランダの総生産は九州よりはるかに大きい。知事会も九州広域行政機構の構想を打ち出しており、九州の自立発展のため、一緒に国への働きかけを強めたい。」と訴えました。

 九州の自立を考える会は、今後、九州地方知事会や九州各県議会議長会などと連携して講演会の開催や政策研究を進め、九州広域行政機構の設立を応援するとともに、九州各県に九州の自立を目指す活動への参加を呼びかけることとしています。

大分県知事の講演