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2017世界卓球選手権ドイツ大会日本代表選手が県議会を訪問されました

2017世界卓球選手権ドイツ大会日本代表選手が県議会を訪問されました1
左から、田添選手、早田選手、前田選手

 平成29年4月28日、2017世界卓球選手権ドイツ大会に出場される3選手が県議会を訪問され、中尾正幸議長、佐々木徹副議長、松尾統章議員、井上順吾議員(福岡県卓球協会会長)、片岡誠二議員がお迎えしました。
 訪問されたのは、希望が丘高等学校(中間市)卓球部の早田ひな選手(2年生)、同校卒業生の田添健汰選手(専修大学)、前田美優選手(日本生命)で、5月29日からドイツのデュッセルドルフで開催される2017世界卓球選手権ドイツ大会に日本代表として出場されます。
 中尾議長は、「世界卓球選手権ドイツ大会への出場、誠におめでとうございます。日本代表選手の皆さんにお会いできることを大変楽しみにしていました。世界選手権での活躍、さらには2020年の東京オリンピックを目指して、がんばってください」と挨拶しました。
 選手の皆さんは、4月に中国で開催されたアジア卓球選手権大会でそれぞれメダルを獲得されており、「メダルを獲得できたことが自信につながりました。世界選手権では金メダルを目指してがんばりたいと思います」と話されました。


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