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リオデジャネイロパラリンピック日本代表選手が県議会を訪問されました

  平成28年7月26日と8月5日、リオデジャネイロパラリンピックに日本代表として出場が決定している選手の皆さんが県議会を訪問されました。訪問されたのは、女子ゴールボールの安達阿記子選手、車いすマラソンの山本浩之選手、洞ノ上浩太選手、視覚障害者マラソンの道下美里選手、視覚障害者マラソン・ガイドランナーの堀内規生さんです。
 選手の皆さんは、「リオで精一杯がんばってきます」と述べられ、パラリンピックでの健闘を誓いました。
 中尾正幸議長や佐々木徹副議長は、「これまでの成果を十分に発揮し、がんばってください。応援しています」と述べ、選手の皆さんを激励しました。

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