リオデジャネイロオリンピック セーリング日本代表選手が県議会を訪問されました
平成28年6月24日、リオデジャネイロオリンピック競技大会に日本代表として出場が決定しているセーリング(男子470級)の今村公彦選手、土居一斗選手が県議会を訪問され、中尾正幸議長と佐々木徹副議長にオリンピックへの出場を報告し、健闘を誓いました。
中尾議長は、「リオデジャネイロオリンピックへの出場、おめでとうございます。福岡県ゆかりの選手がオリンピックの舞台で活躍されることを楽しみにしています。金メダル目指してがんばってください。県議会としても力いっぱい応援します」と挨拶しました。
※ 今井選手と土居選手は日本経済大学(太宰府市)出身。
セーリング470級は、艇体の全長が470cmである2人乗りのヨット。