トップページ > 平成27年度トピックス一覧 >九州ラグビーフットボール協会の森会長が県議会を訪問されました

九州ラグビーフットボール協会の森会長が県議会を訪問されました

九州ラグビーフットボール協会の森会長が県議会を訪問されました

 平成27年7月9日、本県との関わりが深く、このたび九州ラグビーフットボール協会の会長に就任された森重隆氏が県議会を訪問され、井上忠敏議長、武藤英治議員と懇談されました。

 本県は、2019年に日本で行われる「ラグビーワールドカップ2019」の開催都市に決定しており、その開催によりスポーツ振興はもとより、地域の活性化や国際交流の推進が大きく進むと期待されています。

 森会長は、「このワールドカップは、海外から日本に約40万人の方々が来ると見込まれている」と話され、井上議長は、「大変大きな波及効果がある。福岡、九州を売り込むチャンスだ」と述べました。

 また、8月22日に本県で開催される日本代表とウルグアイ代表との壮行試合などが話題となりました。


バートランド小林ハワイ州下院議員が県議会を訪問されました

手前左から、九州ラグビーフットボール協会 城戸英敏理事、井上議長、森会長
奥左から、安部直幸理事、武藤議員