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県道鐘ヶ江酒見間線(新入道橋)開通式

県道鐘ヶ江酒見間線(新入道橋)開通式

 令和3年7月1日、県道鐘ヶ江酒見間線(新入道橋)開通式が大川市で開催され、秋田章二議長が出席しました。
 秋田議長は、「本バイパスの開通により、国道442号から有明海沿岸道路大川東インターチェンジへのアクセスが格段に良くなるとともに、入道橋交差点周辺の渋滞も解消されると思われます。大川市は佐賀県とも接しており、大川市の発展は、筑後地域だけでなく環有明海の活性化にも繋がっていくものであり、道路などのインフラ整備は地域発展のためには必要不可欠であります。県議会といたしましても、地域の発展に欠かせない道路整備の推進に向け、県行政と一体となって、積極的に支援してまいる所存でございます。今後とも、皆様のご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます」と挨拶しました。


県道鐘ヶ江酒見間線(新入道橋)開通式