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令和6年3月22日 福岡県議会ライジングゼファーフクオカを応援する会 発会式

福岡県議会ライジングゼファーフクオカを応援する会 発会式の写真1

 令和6年3月22日、プロバスケットボールチームライジングゼファーフクオカの古川宏一郎社長、取締役でU15のヘッドコーチでもある鶴我隆博氏、トップパートナー企業の株式会社やずやの矢頭徹社長、当日は新潟遠征中であった選手に代わりユースチームからU18の栗原琉空選手、U15の永善元希選手をお迎えして「福岡県議会ライジングゼファーフクオカを応援する会」の発会式が本会議場において行われました。
 香原勝司議長は、「地域でのバスケットボール教室、高齢者を対象とした健康運動教室、子どもの見守り活動などのホームタウン活動など、福岡県下全域で、スポーツのみならず幅広い活動をいただいています。今シーズンぜひ、西地区のトップ、B2制覇、そしてB1昇格の栄冠を掴み取ってください」と挨拶しました。
 ライジングゼファーフクオカの古川社長からは、「福岡県とは『人権・スポーツ教室』を実施するなど、連携しながらホームタウン活動に取り組んでいます。このような活動の積み重ねを評価して頂き、今回の発会式を開催して頂いたことに感謝申し上げます。今後、もっと地域から愛されるクラブになるためにも、スポーツを通じて、地域課題の解決に寄与する活動や福岡県が推進するワンヘルスの取り組みにしっかり貢献できればと思っております」と決意が語られました。
 また、藏内勇夫スポーツ議員連盟代表相談役はチームへの激励メッセージを刻んだプレートを古川社長に贈呈し、激励しました。
 このほか、来賓として出席された服部知事からも激励の言葉がありました。

福岡県議会ライジングゼファーフクオカを応援する会 発会式の写真2  福岡県議会ライジングゼファーフクオカを応援する会 発会式の写真3

 

福岡県議会ライジングゼファーフクオカを応援する会 発会式の写真4